ふと、山を見て「ここはどんな鳥がくるのかな?。気になるなぁ。」ということでバードウォッチングを行う事にしました。
ちょっと外の風が冷たいので防寒着に着替え、双眼鏡に野鳥の本を持ち「バードウォッチング」の始まりです。
見えないものを見ようとして双眼鏡をのぞきこんだ。
「で何が見えた?。」
「うーん。」
「声は聞こえるんだけどどこかな?。泣き声だけ聞くとセグロセキレイなんだけどな。」と野鳥博士のKさん。
「今度は鳥の生活時間に合わせた時間に来ようね。」と言うことになりました。冷えた体にホットカフェオレはいつもより美味しく感じました。
ちなみにセグロセキレイはこんな鳥です。