本日は、紙芝居を読みました。
「七つの星」というトルストイの作品です。知っておられる方もいらっしゃいました。
これは、自分が犠牲になっても、苦しんでいる人や動物を助けようとした、母と子の物語です(^_^)
いつもはにぎやかなホールが、シーンと静まり、皆さん、お話しに引き込まれていました。
「やさしいお母さんだね」 「命が助かってよかった」 「親切にしなくちゃ」
との感想でした(^o^)
この後、話題は、北斗七星から、ひしゃく、昔の紙芝居屋さん、豆腐売り・・・へと広がり、
楽しい時間となりました(*^。^*)
Y・K