担当者から一言（施設長　渡邊克巳）

ハートフィールドは、「自分の人生を豊かにしよう　プラスαの働きかけ」をコンセプトに２００５年身体障害者療護施設から障害者支援施設として新たに立ち上がりました。我々職員は、一人一人の利用者様に寄り添い同じ時間を共有し喜びや感動の機会を提供できるように日々考え・調べ・話し合いながら支援にあたっています。
日中活動は、利用者様に喜んでもらえる様に想像力を働かせながら独自の世界観を生み出し喜び合える機会を創出し、笑顔と笑いに包まれたコミュニティとして共に利用者様の人生の物語を支えていきたいと思っています。

このような方が利用されています。

現在、準備中です。

利用されていて、以下のお言葉をいただいております。

私は、30歳の時に障害を持ち、病院を転々とし、平成12年4月からハートフィールドに入所しています。ハートフィールドでは、障害があっても自分のやりたいことを実現できる環境を整えてもらえ、職員さんの協力で様々な活動やイベントに参加することができています。特に今年は、幼稚園や保育園の子どもたちと国体オープニングセレモニーへの参加が決まり、日々練習をしています。大変ですが、生きがいを感じながら参加しています。今後も健康に気を付けながらハートフィールドで暮らしていきたいです。

ご利用の流れ

現在、準備中です。

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